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Quagga_photo.jpg






クアッガ。
シマウマが三度の飯より好きであるというキッズ達は当然ご存知でありましょうが
クアッガとは、体の前の部分だけ所謂シマウマ柄の動物で
18世紀後半に惜しくも絶滅してしまったシマウマの仲間です。
未だに何の利点があってこんな模様になったのか分かっていないそうです。
たぶん今後も分からないのでしょうが。

ちなみに後ろ半分がシマウマ様の動物、オカピはキリンの仲間だけあり
体つきはシュッとして綺麗であります。

さてクアッガ。
現在その姿が見られるのはヨーロッパ、南アフリカの博物館に所蔵されておる剥製、骨格標本
合わせて20数体のみとなっておるわけですが
19世紀に入り、その剥製よりクアッガの肉片が発見され
それを分析したところ、サバンナシマウマの遺伝子に非常に似ておることが分かり
ひいてはそれを元にクアッガを再生させてしまおう
という「クアッガブリーディングプロジェクト」なる計画が立ち上がりました。
所謂クローンというやつです。

この絶滅してしまった動物を科学技術により復活させてしまうこと。
僕は非常に気持ち悪く思います。
というのも、クアッガは(というか絶滅したほとんどの動物は)
人の手により絶滅したからです。
18世紀中頃まで野生のクアッガは、食肉用、革は靴や袋等を作るために捕獲されていました。
そしてそのまま野生のクアッガは絶滅。
ヨーロッパの動物園に保護されたクアッガもあまり長生きせず
最後の雄に至っては、騒ぐために薬殺されたそうです。

この再生計画の目的はなんだろうかと考えると
研究?興味本位?
その辺じゃなかろうかと思います。
決して、なんとか食べ物を得るためとかではないと思います。
ナウシカやAKIRAに出てくる研究者達も同じです。
研究のための研究。
悪い事とは言いませんが、僕には不必要な研究に思えてきます。
そんな事より、クアッガをはじめいろんな動物が絶滅しているんだと言う事を
もっと知る機会があれば良いんではないかと思います。
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ああ・・
儂もそう思う。
収集家の様な科学者の好奇心と其れに伴う莫大な金。
論文も複製なら、研究対象も複製。
複製複製複製複製・・・

原型は・・生物学研究の源は何処へやら
クローン生物がもしも喋れたら何を言うか?
喋れないから勝手な実験を繰り返すんだな。
りゅう 2008/09/02()10:17:19 編集
りゅうさん
動物喋れたらどうなるかね?世の中。

あーでもうちの猫が喋ったら可愛いにゃー。
くどうだいすけ 2008/09/06()08:47:37 編集
動物が喋れたら・・・
ちょい、やかましい。

言われたくない事もずけずけ言われそう。
やりにくいね。

きっともう、ステーキとかも食えなくなるだろうな。
りゅう 2008/09/07()15:06:45 編集
りゅうさん
あーなに?
たべちゃうわけ?

とか言われたらねー。
くどうだいすけ 2008/09/10()08:44:00 編集
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