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さてさて検索は続きますもんで。
サッポローローローローロンドン。
あ終わっちゃった。

ビッグベンです。
Wikipediaによりますと時計台の完成は1859年、時計台の高さは96.3mとか
詳しくは読んでみたらいいわけですね。
で、ビッグベンの公式サイトがリンクしてあったので
翻訳サイトに訳してもらいながらチマチマ読んでおりましたところ
これ!
是非見て頂きたいところです。
ビッグベンの構造のアニメーションなんですけどもね
すげーです。
お、近づいた!
おお!壁が透けた!!
おおお!もっと近づいた!!!
おおおお!さらに透けたー!!!!
と、大興奮でした僕。
近づくスピードが気持ち良い。

ただこのアニメーション脇の説明文がコピー出来なくて
翻訳サイトにペースト出来ない。
うーむ。
よし!
と、自分でタイピングして翻訳して頂く。
どっから来るんだこの情熱。
カツオだったら間違いなく
「それくらい勉強もがんばってくれたらいいンだけどっ。」
とか言われてるはずだ。
ねねねねえさん。

しかしながらこの翻訳サイトってのもまたよく分からんもんで
2ページ目を訳したところ

『この視点は鐘鐘の3個の重りが塔のセンターを駆け上がる重さのシャフトのメカニズムの下で吊されて、5個のベルが上にあるすばらしいClockの完全なレイアウトを示しています。

時計メカニズムはギヤの1つのバーレルとシリーズで作られる3つの「列車」から成って、各バーレルはドラムに巻きつけられる鋼線によってそれの下の重さに関連づけられます。

全体のメカニズムは重力によって動かされて、それらが関連バーレルを変えることによって時計を動かして、うまく行く権限を供給する重りの低下として、鋼線によるベルを上げる、一連のギヤ、シャフト、およびベルによる手は槌で打ちます。』

うーむ。
分かったような、分からんような。
まあ分からんのですが。

文中のすばらしいClockというのは
たぶん、ビッグベンの愛称的なものだと思います。
Great Clock。
あと「列車」つうのはたぶん機構かなーと思います。
などと絵とよく分からん文から想像してみますと
3つの重りは
運指用と、打鐘用と、15分に1回の打鐘用じゃないかなーと思います。


4、5ページ目の「escapement」というのが件の脱進機です。
うーん。
分からん。
英語に堪能な方がおられたらご教授願いたいです。

いやーしかし
このアニメーションを眺めていて
すげーなーすげーなーと感心していたんですが
どんどん遡って、インターネットってすげーなー
と、10年前でも苦笑いされそうな事を
今さらながら思ってしまいました。
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