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数年前、沖縄に来たばかりの頃
ありがたい事に働かせてくれるところがあったんですが
仕事内容は草刈りや伐採が主でした。
その仕事の中で、最も僕を苦しめたのがハブへの恐怖でした。
それに比べれば直射日光炎天下なんてどってことなかったです。
津軽海峡冬景色となんとなく似てるけど真逆。

ハブ。
沖縄のことをそんなに知らない人でも
ハブは国内でトップクラスの毒蛇だと言う事はなんとなく知っているのではないでしょうか。

僕のハブ知識もその程度で
後はといえば
そこら辺にウジャウジャいる。
人を見つけると飛びかかって噛む。
噛まれたら死ぬ。
などと勝手に思い込んで勝手に恐がってました。

不用意に草むらに足を踏み入れるとか
手を突っ込むなんて
噛んでくれと言ってるようなもんだ。
とか
ハブはね、そこら辺にいるよ。
とかという雇い主の話は、さらに僕を恐怖させたもんです。
日々恐怖です。
オーバーでなく、一日仕事が終わって
「ああ今日は噛まれなかった。」
とホッとする日々でした。

しかしながら
そこまで僕を恐怖させるハブ。
まだ一度も見た事がないし、ちゃんとした事はなにも知らないじゃないか俺。
ちょっと知っといたほうがいいんじゃないか?と思ったのと
もしかしたら防ぎようがあるんじゃないか、というのと
恐いもの見たさというのもあり
本やネットで生態や習性を調べたり
ハブ博物館へ行ってみたりするようになりました。

そうして分かった事。
ハブも人間が怖いんだと。
なにもハブだって人間を襲って食うわけじゃなし。
ちょっと安心したもんですが
やはり噛まれたら結構やばい。
よっぽどの状況でない限り、死に至ることは少ないそうですが
障害は残ったりするらしいです。

聞いた話ですが
ある人が、ふくらはぎをハブに噛まれたので
腿を縛って、口で毒を吸い出して
さらにその場で切開(!)して毒を洗い流すという処置を比較的迅速に行ったにもかかわらず
数カ月のリハビリ後
結局、足を引き摺って歩かねばならぬようになってしまったと。

さて
ハブが活発に動き出すのが
梅雨前後と秋口ということで、そろそろ間もなくという感じですが
ハブに噛まれる部位で多いのが
指先、足などで
場所としては、畑、草むらなどになってきます。
やはり畑仕事、草刈りなどの最中に噛まれるのが多いということでしょう。

さてさて
もしもハブに噛まれたらどうするか。
大声で人を呼んで病院に連れて行ってもらう。
心臓に近い方を縛る。
口で毒を吸い出す。
などがあるそうですがくわしくはこちらを。
ですが、まず自分を噛んだのがハブもしくは毒蛇かどうかを確認することが必要で
毒蛇は上アゴの2本の歯でもって毒を送り込むわけで
噛んだら歯の跡が2つポチッと残るわけです。
ちょうど写真のような感じなんですが
僕を噛んだのはうちの猫なので毒はないです。
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