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前回のつづき。
修理熱が一気に上がってしまったので
ずーっと前にうめはらさんに貰ったライトも修理したろやないかと。
写真のがそれで
氏が若い頃行った英国で購入された物だったと記憶しております。
さてこれ。
当然ながら完全に装飾品であり
どこからどうみてもジャングルの奥地や極寒の雪山などには不向きな形状。
ベッドサイドの壁かなんかに掛けて
寝る前に雑誌でもペラペラめくったろかと。
そういった素敵なやつです。
でこれ、首の角度を変えたり出来るわけで
そうなるとコードを使わざるを得ないんですが
首の中をコードが1本通ってソケットに繋がっており
もう片方の電極は例によって首自体がそれとなっているわけです。
というわけであっさり点灯!
わーい。
「昔の物は直しやすいっつうか壊れにくい。」
というのは、うちの車を修理してもらってる時に教えてもらった事で
構造が単純だから、部品さえあれば直せるよー。と。
なるほどなー。
と、えらい感心したもんです。
別に昔の物ってくくりじゃなくて、昔からかわらない構造の物は今でも作られてるか。
例えばハサミ。
でも
例えば車にしたら
コンピューター制御になっちゃって
一度壊れたらちょっともう大変だなーてことになるらしい。
なんでわざわざそんな事にするんだと考えてみた。
勝手にライトが点くんです。便利でしょー?
あらーん便利だわー。
つて買う。
それが壊れたら
歩行者がいるとピコーンて鳴るんです。便利でしょー?
あらーん便利だわー。
つて買う。
と
ここまで書いてはみて、どうなんだそれは?!
ひとつの物を直しながらずーっと使う事は
どんなに素晴らしいことか。
と。
思ったりもするわけなんだけども
そうでない物について
売る人に対して、買う人に対して
僕がどうこう言うこともないじゃないかと。
そうして世の中の進む先がスーパー未来都市であれ、環境破壊であれ
結局は似たようなもんなんじゃないかと。
いっくら回り道したってさー。
とかってそういった方向に考えがいってしまうのも乱暴だよなー僕。
でもさーでもさー
よう分からんです正直。
まーた無駄に長くなってしまったし。
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シンプル
いかにシンプルで壊れにくいデータを作る事が大事か、ってことが、この頃ようやくわかって来た。
あ、仕事の話だけどね。
ってことはきっと、コンピューターの世界にも同じ事が言えるんだね。
誰にでも直せたりしないとこは違うけど。
ステキなものは、なおった方がてんでいいから、どんどんなおしてね。
あ、仕事の話だけどね。
ってことはきっと、コンピューターの世界にも同じ事が言えるんだね。
誰にでも直せたりしないとこは違うけど。
ステキなものは、なおった方がてんでいいから、どんどんなおしてね。
おや、
ものが集まるってのは、生きてるとあることですな。
それが物好きだ、とか、蒐集癖がとかいうとこれがすごい。
わちきがそれなんですが・・
鍵やら、匙やら、椅子やら、機械の類いやら、挙げ句に調味料まで集める始末です。
使うかどうかは別としても、大事にしとけば良いんです。
そんで欲しい人に譲ったりなんかもする。
もの作りしとるくどうだいすけ君も御多分に漏れず蒐集癖を発揮して好いんではないかと思われる。
好きと嫌いとがハッキリしとる。そういうくどう君が小学生時分からあったような。
そこが好いんです◎
それが物好きだ、とか、蒐集癖がとかいうとこれがすごい。
わちきがそれなんですが・・
鍵やら、匙やら、椅子やら、機械の類いやら、挙げ句に調味料まで集める始末です。
使うかどうかは別としても、大事にしとけば良いんです。
そんで欲しい人に譲ったりなんかもする。
もの作りしとるくどうだいすけ君も御多分に漏れず蒐集癖を発揮して好いんではないかと思われる。
好きと嫌いとがハッキリしとる。そういうくどう君が小学生時分からあったような。
そこが好いんです◎
うめはらりゅうさん
おかえりなさーい。
そうね。
好きと嫌いをはっきりさせねばなーというのを前々から思ってたんですが
小学生からか。
あー提灯とかか。
しかし僕にはまだ譲るなんて広い心はないんだよなー。
りゅうさんから貰ったもの、いっぱいあるけど
これくれちゃうの??と内心思っていました。
関係ないけど
スチャダラのボーズ氏は
引っ越しの際、ツタヤは自分の本棚だ!と自分に言い聞かせて
長年溜め込んだ本やCDを売ったそうです。
そうね。
好きと嫌いをはっきりさせねばなーというのを前々から思ってたんですが
小学生からか。
あー提灯とかか。
しかし僕にはまだ譲るなんて広い心はないんだよなー。
りゅうさんから貰ったもの、いっぱいあるけど
これくれちゃうの??と内心思っていました。
関係ないけど
スチャダラのボーズ氏は
引っ越しの際、ツタヤは自分の本棚だ!と自分に言い聞かせて
長年溜め込んだ本やCDを売ったそうです。